おデブに役立つ情報

2007年08月20日

肥満の判定

肥満かどうかを判断する目安の数値をBMIで示されています。BMI(Body mass index)とは、身長の二乗に対する体重の比で体格を表す指数のことで BMI=体重kg/(身長m)2という計算式に当てはめて割り出された数値でBMI=22となる体重が理想的な標準体重とされています。健康診断の結果を解釈するときに参考にしたい肥満の判定基準は、【≧25~30> 肥満1度 】【≧30~35> 肥満2度 】【≧35~40> 肥満3度】【≧40 肥満4度】
【≧18.5~25> 普通体重 】【<18.5 低体重】を目安にして行われます。従ってBMI 25以上が肥満と判定されることになります。肥満は身体に過剰な脂肪が蓄積した状態です。最近では脂肪のつく場所も重要視され、特に内臓脂肪型肥満は健康障害を伴いやすいハイリスク型肥満とされています。内臓脂肪は、内臓そのものへの負担が大きいだけでなく、血液の中に溶け出しやすいために、さまざまな生活習慣病の原因になりやすいのです。今では、このBMIが男女とも22の時に高血圧、高脂血症、肝障害、耐糖能障害等の発生率が最も低くなるということも解ってきました。  

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2007年08月02日

代謝の改善

代謝は3つの種類に分類がされている。①基礎代謝とは人間が生命活動を維持するために一日に消費するエネルギー。②生活代謝とは体を動かすために消費するエネルギー③食事誘導性体熱性代謝とは食事に伴う代謝・・の3つ。
ダイエットなどのために代謝を上げるのには運動で筋肉を維持していくことが最も効率的と言われている。運動以外の別の方面から代謝アップに取り組むことに目を向けてみると、比較的手軽に取り組めて③の代謝を高めることが期待できるのが、食事の内容を見直す方法もある。まずはクエン酸への関心だ。レモン、オレンジ、グレープフルーツなどの柑橘系くだものや梅干、酢などに含まれるクエン酸は、食事で摂取した糖質や疲労したときに生まれる乳酸や体脂肪などをエネルギーに変える働きを高める成分である。次に香辛料や香味野菜への関心。唐辛子やコショウ、カレー粉などのスパイス類は、交感神経を刺激して体温を上昇させる効果がある。香味野菜のたまねぎ・にんにく・ねぎなどにも同様の効果がある。良く噛んで食べるのも交感神経を刺激する効果がある。次に食べ合わせへの関心。たんぱく質と同時にビタミンB郡の食品をとると、スムーズにエネルギーに変えることができる。こうして食事の内容についても、もう一度見直すと代謝アップへの改善がはかれるようだ。  

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2007年07月09日

肥満の抑制

炭水化物と脂肪分の量を抑えてバランスよく食べるにはどうしたら良いかを調べてみると、一日の目安としては、カロリー比にして炭水化物が50~60%、たんぱく質が15~20%、脂肪分が20~35%と言われている。

最近では目に見えないところで意外に油類の摂取が増加しているのが心配されている点だ。パンや惣菜類には、その美味しさを引き立たせるためにバターや油などが多く使われているケースが見受けられる。これに注意しないと脂っこい食品を食べているつもりが無いのに知らず知らずのうちに脂肪分を取り込んでしまっていることになる。また、肥満の抑制には、何よりもまず食べ過ぎないことだ。腹八分目がなぜ良いかというと、あともう少し食べたいという八分目をキープすることによって、数分過ぎると血糖値が上昇してくるために、そこでやがて満腹感が出てくるという仕組みになっているからだ。

血糖値を上げてしまうグリセミック指数の高い食品も知っておきたい。指数100のブドウ糖から順番に、フランスパンが90~99と非常に高いのが意外で、80~89にジェリービーンズ、70~79にパン・ベーグル・マッシュポテト・にんじん・かぼちゃ、その下がとうもろこし・オートミール・バナナ・キウイなどで20~29のソーセージ・牛乳・グレープフルーツと10~19にピーナッツが上げられているのには
今までのイメージを覆されたような気もします。  

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2007年07月07日

なぜ、おデブになるのか?

人はなぜ太るのか・・
簡単にいえば「一日に必要なエネルギー量を上回るエネルギーを食事で摂ってしまっている」→つまりは食べすぎているということ。
そんなことは、皆 頭では解ってはいますね。
しかし例えば単純に外勤から内勤に仕事の内容が変わっただけで一日にご飯1~2杯分も減らす考えを持たないといけないというのは、すぐに実行できるものでは無いような。
エネルギーのもとになるのが3大栄養素のたんぱく質と炭水化物(糖質)と脂肪。このうち肉や豆類に多く含まれるたんぱく質は消化酵素や筋肉などにかわるので不要な分は体外に排出されて肥満につながりにくい。
一方でご飯や麺類などの炭水化物は食べ過ぎるとすぐに太る原因となる。
多くが消化酵素によって糖分に変わり、筋肉などを収縮させるエネルギー源になるが余分な糖分は脂肪酸という物質に変化して皮下脂肪・内臓脂肪になりやすい。
血糖値は血液中のブドウ糖量を示すが上昇すると脂肪酸が増えて太りやすくなる。
上がり方は炭水化物の種類で違い、摂取後2~3時間以内で血糖値がどれだけ上がるか数値化したものをグリセミック指数と呼び、その指数が高いものほど太りやすいことが解っている。  

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